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髪質/髪色
レミーヘアー Human Remy Hair/Remi Hair
人毛の中でもキューティクルそのままの状態の毛髪。国内メーカーでは高級人毛として追加料金を取るところもありますが、海外製では値段は変わりません。
元の髪をそのままカットしたものなので、元の髪質の特徴(ウェーブなど)が残りやすく、品質を均質に保つことが難しいのが欠点。
- チャイニーズレミー
太めの髪質。主にアジア人向け。ストレートヘアーに適している。 - インディアンレミー
細く柔らかめの髪質。主に欧米人に人気が高い。
人毛(バルクヘアー)Human Hair
薬品加工して元の髪色とキューティクルを落とし、染め直した毛髪。
レミーヘアーに比べて品質を均質に保ちやすいのが特徴。
レミーに比べると、キューティクルが無いため光の反射が若干不自然なのと、染め直したものなので色持ちが悪いのが欠点。
MPではProcessed Chinese hairのように、”加工済み”という表現を使っている。
人工毛 Synthetic Hair
人工毛の特徴は、色落ちせず耐久性に優れていることと、カラーバリエーションが豊富な点。
欠点は太陽光の下では光の反射が若干不自然になること。
セットが簡単なので、利便性を求める人には人毛より人工毛の方が人気のようです。
- カネカロン(モダアクリル)
日本のカネカ社が開発した人工毛。モダアクリル(Modacrylic)が原料。
柔らかくサラサラした髪質で、女性用ウィッグによく使用される。
熱に弱いのが欠点で、ドライヤーや熱い温水を使う場合は注意が必要。
- 形状記憶毛(ポリエステル)
耐熱性に優れていて、ヘアスタイルのセットが簡単なのが特徴。
ポリエステルが主原料のため、静電気に弱く、毛先がチリチリになりやすい欠点もある。
髪色
カツラ工場では一般的に髪色に応じて番号を振って管理しています。
髪色番号サンプル http://www.hisandher.com/color_man.asp
オーダー時には自毛サンプルを送る代わりに、例えば#1Bなどのように、髪色番号を指定するこでもオーダー可能です。
注意点は工場によって髪色番号の基準が異なることです。
着用写真の髪色はすべて1Bを指定していますが、TLやMPは明るめの黒で、KTSはそれらに比べて暗めの黒となっています。
