テープの種類 |
こちらも私が実際に使ってみて、その性質から分類してみたのです。
基材レス両面テープ(ボンド系両面テープ)
代表的な製品:Blue Tape、3mil Low Shine Lace
基本的にシリコン系ボンドを薄くテープ状に塗っただけのもの。
種類も豊富で、粘着剤の容量が多めのもの(=テープに厚みがある)は粘着力が強く、容量が少なめのもの(=テープが薄い)は粘着力が弱い傾向にある。
↓のフィルム基材両面テープと違ってテープにベース(基材)がないため、3mil Low Shine Laceのような非常に薄い製品もできる。
基材がないので伸縮性があり、テープをそのまま引っ張ると引きちぎれる。
体温で溶けやすく(その分粘着力が増す)、除去が多少面倒なのが欠点。
フィルム基材両面テープ
代表的な製品:Invisitape
テープのベース(基材)がしっかりある両面テープ。
フィルム基材の上に粘着剤が塗られているため体温で全体が溶けることはなく、取り扱いが非常に楽。
基材があるため伸縮性はあまり無い。
粘着力が若干劣るのと、薄さに限界があり、薄さでは上記の基材レステープの最薄のもの(3mil Low Shine Lace等)には敵わない。
フィルム基材両面テープ:粘着力ミックス型
代表的な製品:Duo-Tac
テープの表裏(頭皮面、かつらベース面)で粘着剤の強度を使い分けてあるタイプ。
通常、ベース面は粘着力が弱めに、頭皮面は粘着力が強めで作られる。
